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新時代に向けて

リデットエンターテインメントのブログをご覧の皆様、こんにちは。

クリエイティブ統括部の野崎です。

日頃よりご愛顧頂いておりますクライアント様、協力会社様、

そして関わる全ての皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

 

さて4月に入り新元号が「令和」と発表され、

いよいよ新時代に向かっていくのだなと感じています。

 

新元号で盛り上がる中、続いて新紙幣発行も発表されました。

1万円、5千円、千円の3種類のお札のデザインが5年後に新しくなり、

お札の顔には、1万円札に「近代日本経済の父」と呼ばれる渋沢栄一、

5千円札には日本で最初の女子留学生の津田梅子、

そして千円札には破傷風の治療法を開発した

細菌学者の北里柴三郎の肖像画が使われるそうです。
 

この中で私が気になったのが新1万円札の顔として選ばれた渋沢栄一です。

 

渋沢栄一という人物について

歴史の授業で近代日本経済の父というくらいの認識で

恥ずかしながら実際に何をしたかは知りませんでした。

改めて調べて見ると…

 

とんでもないビジネスマンでした!

 

簡単ですが渋沢栄一の経歴をご紹介します。

青年時代の幕末期は尊王攘夷論に傾倒して倒幕運動にも参加してましたが、

のちに徳川慶喜に仕え幕臣となり、慶喜の弟、昭武に随行してフランスの万国博使節団に加わり,

ヨーロッパ各地を訪問して近代的社会経済の諸制度などの知識を吸収しました。

 

明治維新後は大蔵省官吏に登用され、新貨条例や国立銀行条例制定に参与。

日本に株式会社(合本組織)を導入、設立した第一国立銀行を足掛かりに、

王子製紙・大阪紡績など約500社の設立や商業会議所・銀行集会所の創設に関与するなど

日本資本主義の発達に大いなる貢献をしました。

 

ここまででも十分凄いのですが、

渋沢栄一の活動の中で印象的なことがありました。

実業家は国家目的に寄与するビジネスマンでなければならないという「経済道徳合一説」や

正しい道徳の富でなければ、その富を永続することができないという

「論語と算盤(そろばん)」を唱えていることでした。

今で言うところ、企業の社会貢献でしょうか。

約100年前にこのようなことを主張していることに大変驚きました。

 

私たちリデットエンターテインメントは

経営理念として「関わる全ての人を幸せにする経営」を掲げています。

これからの新時代に向けて

クライアント様のニーズに応えて収益に貢献することはもちろんのことですが、

その先にある社会貢献力の高い企業になれるようにと

今回、渋沢栄一という人物を通して改めて思いました。


 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今後とも何卒宜しくお願い致します。


 



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