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リデットエンターテインメント社員の、楽しい日常や心の叫びを綴るブログです。


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なぜ自分がお金を払って良かったと感じたのか

リデットエンターテインメントのブログをご覧の皆様、こんにちは。

庶務部の長澤と申します。

日頃よりご愛顧頂いておりますクライアント様、協力会社様、

そして関わる全ての皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

 

弊社の社名変更後では初めてのブログになります。

改めて宜しくお願い致します。

 

 

私は数年前より、物の価格に対する安い、高いに何故?と疑うことを実践するようにしております。

特に自分が得意とする分野であるほど感覚ではなく、

根拠を言葉で説明できるよう強く意識して実践しています。

きっかけはいくつかありますが、その一つが感動する映画館に出会ったことです。

 

 

私は、映画(映像)に対して1800円は高いと感じており、

少しでも安い鑑賞券を探して数件のチケットショップをはしごしていました。

しかも、鑑賞券が見つからなければ映画を見に行かない事さえありました。

 

 

ある日、プロの音響家と共に1千万かけて音響を改善し、「爆音上映」の名称で

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を上映立川シネマシティという映画館を知り、利用しました。

 

上映が開始されると、音響がとにかく素晴らしく、音を体で受け止めるという体感に加え、

映画の内容と世界観も激しく、映画に引き込まれる体験に感動し、同じ映画を3回見に行きました。

 

以降も「シン・ゴジラ」など期待度の高い映画が「爆音」「極音」で上映され毎月の楽しみになっています。

 

 

ビジネスシーンで場を盛り上げる「話題」の引き出し、「商品価格の根拠」での説得力、両方を鍛えるため、

喫茶店ではコーヒーの一杯が高い安いではなく、お店で飲む事までの価値とコーヒー代を比較したり、

高価でも人気のあるお店を一度は利用して、安価なお店はなぜ安いかを考えたり。

自分を高めるようできることからまず実践、をしております。

 

 

これからもリデットエンターテインメントに関わってくださる皆様に満足して頂けるよう

「絶対的な忠誠と強烈な努力」を続けてまいります。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今後とも、リデットエンターテインメント、ノア・グローバルエンタテインメントを宜しくお願い致します。



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