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肩書きって何だろう

リデットエンターテインメントのブログをご覧の皆様、こんにちは。

クリエイティブ統括部の大圃(おおはた)です。

日頃よりご愛顧頂いておりますクライアント様、協力会社様、

そして関わる全ての皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

 

 

 

先日、ある方との会話の中でこんな質問をされました。

「君は何か肩書きがある?何でもいいし幾つでもいいよ。」

と。

この時質問の言葉に違和感を感じつつも名刺の役職名を答えました。

すると、

「ごめんごめん、言い方を間違えた。名刺の肩書きではなくて君を定義するような代名詞とかはある?」

予想外の質問で頭の中が真っ白でした。

直ぐに答えることができず、結果しばしお時間をいただき回答致しました。

 

 

後日ふと、自身が回答した言葉を思い出し

念の為「肩書き」という言葉を調べてみました。

-----------

 名刺などで、氏名の右上に書かれる職名・地位など。

 人の社会的地位や身分を示す職業・役職名など。

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「あなたの肩書きは?」と聞かれたら上記の意味として回答される方が多いのではないでしょうか。

今回のこの質問、私が最初にした回答内容は決して間違いではありません。

そもそも質問の定義が違ったことに気付きませんでした。

 

 

質問の意図はこうです。

「君は何か肩書きがある?」

     ||

「あなたを一言で表せる言葉、代名詞はありますか?」

それ故に

「何でもいいし幾つでもいいよ。」

言葉の違和感にも納得できます。

ここから先の「肩書き」はこの定義で進めていきます。

 

 

では自身を定義する代名詞とは。

 

例えば

母というのも

妻というのも

肩書きのひとつ。

女性というのも

三人兄弟の末っ子。

など、あげれば幾らでも出てはきますが

これらは多くの人にも当てはまります。

 

しかし自分が歩んできた人生を思い返せば人それぞれでありどこか違う。

「あの○○のゲームは絶対負けない」

「靴紐の結び方にこだわる」

「料理はできないけど目玉焼きだけは得意」

小さな肩書きでも初めて会う人に「こんなひとかな」と検討をつけさせることができます。

 

また内容の大小によっては 信用と信頼を意味し

財産を意味し

「ふつう」を意味し

「特別」を意味し

「許される立場」「許されない立場」を意味し

つまりは 社会の中での簡単な身分証明書や履歴書にもなりえます。

 

地位や名誉は人や社会から貰うもので、自分が望むも諦めるも捨てるも出来ます。

ですが今回定義した肩書きは長短問わず、人生を歩んだ分だけ足跡の様に増えて影法師の様についてきます。

 

中には自身のコンプレックス、捨てられるなら捨ててしまいたいものも私は多々ありますが、マイナスがあったからプラスの肩書きが付いたものもあり、それ全てで構成されていると考えればまだまだ私も新しい肩書きを沢山作れると今回の質問で気付かされまた。

 

就職活動中の方はきっと似通った質問をされていると思います。

「あなたのアピールポイントは何ですか。」

自分には特別変わった「何か」がある訳じゃない面接で何て言えば。

と、悩んでいる方もいるかもしれません。

仮に何もなかったとします。

「今は何もない自分」が肩書きでも「今は」良いのではないでしょうか。

それを受け入れて、新たに多くの経験や選択で「何か」の肩書きをこれから増やすことをしていけます。

 

 

最初の質問、良かったら皆さんもご自身に問いかけてみてください。

自分整理には丁度いいお題として忘れていた肩書き、新たに欲しい肩書きが出てくるかもしれません。

 

 

最後までお読み頂き誠に有難うございます。

今後もと何卒宜しくお願い申し上げます。

 



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