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リデットエンターテインメント社員の、楽しい日常や心の叫びを綴るブログです。


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一見さんお断り

リデットエンターテインメントのブログをご覧の皆様こんにちは。

カスタマーサポート事業部の住永です。

日頃よりご愛顧頂いておりますクライアント様、協力会社様、

そして関わる全ての皆様に感謝申し上げます。

 

 

東京は梅雨がまだまだ明けず、連日グレーの不安定な空が続いております。

自分自身天候に影響されやすい体質なので、早くカラッとした夏にならないかなと

憂鬱気分に負けじと日々生活しております。

 

そんな中、先日ちょっぴり大人な体験をしました。

 

『一見さんお断り』 です。

良い意味で味のある、少しさびれた飲み屋街での事、

昔は若者も一切おらず地元の方だけにしか馴染みのない土地だったそうですが、

最近ではSNSが発達し若者たちにも人気なスポットだそうで、、、

その街に詳しい友人に『一見さんお断り』のお店に連れて行ってもらいました。

 

そういったお店はいざ目の前に来ても入りづらいですし、店内も一桁の人数しか入らないほどの狭さなので

はじめましての方といきなり相席になる感覚で、私の性格上どうしても抵抗がありました。

 

反面、先月金曜ロードショーで放映されていた「夜は短し歩けよ乙女」(アニメ映画なので興味ある方は是非)

に感化されていた私は、そういった場所に一段階上の大人の社交場というイメージがあったので、

興味のまま恐る恐る入ってみたところ、驚いたことに勿論その日初めて会った方々しかいなかったにも関わらず

初めからとても温かくオープンな空気で迎えていただいたのです。

そのおかげで先入観で無駄に緊張していた私は自然と壁がとれ、10人といない少ない人数で

お互いの過去の話、現在の趣味、これからの願望など、いつのまにか思った以上に熱い会話を繰り広げていました。

 

(私はじめ)日本人は他人に対してなかなかすぐに心を開けない、

うわべのつきあいばかりだ、と書いてあったコラムを見たことがありますが

少し踏み出してみれば案外そうでもなく、たまたま集まった少数の人間が

狭い店内でお酒を交わしながら互いの人生話を聞くというのは

『なんて粋なんだ!』 と、とても新鮮な体験をしたのと同時に 

”自分から歩み寄る” ”自分から心を開く” といった

人間の本質に触れたコミュニケーションの勉強にもなりました。

全員が初対面でしたが連絡先など交換はせず、お店にいる時間だけ。

帰る際には「またね」と最後の挨拶を交わします。

(その場に通えば再度会う確率はありますが、その保証はどこにもありません) そこが何故か私には”かっこいい”と思ってしまいました。

 

対人において上記のようなコミュニケーションは口では簡単に言えても自然とこなすのは難しいことです。

(少なくとも自分はそうです)が、一歩踏み込むと自分の知らなかった世界が広がり、

相手を深く知ることができると思えた瞬間でした。

日々の生活を共にする身近な方々は勿論、様々な面で関わってくださっている方、

これから出会うたくさんの方々をより深く知っていく為に

自ら寄り添える人間になれるようこれからも邁進してまいります。

 

 

最後までご覧頂き有り難うございました、今後とも何卒宜しくお願い致します。



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