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シロクマを想像しないでください

いつもリデットエンターテインメントのブログをご覧頂きありがとうございます。

日頃より関わってくださる全ての皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

いつも大変お世話になります。クリエイティブ統括部の井田です。

 

 

前回10月15日のブログでミスについて書きました。

その続きになります。

 

「●●を想像しないでください。」と言われると

かえって想像してしまう。

 

「何かを考えないように努力すればするほど、かえってそのことが頭から離れなくなる」という現象。

この現象のことを「皮肉過程理論」と言うそうです。

 

アメリカの心理学者であるダニエル・ウェグナーさんが提唱した理論で、

「シロクマの事を想像しないでください」というワードで「シロクマ実験」という名前でも有名です。

詳しくは検索してみてください。

 

 

前回のブログで「●●をしないでください」と、

否定語を使うことで否定したかったイメージが

強まってしまい失敗を誘発してしまう。

 

「ミスをしないように」と意識するとミスをしてしまう

 

と書きました。

 

 

 

 

皮肉過程理論の調べてみると、いくつかの記事で、

 

ウェイターさんが「トレイをひっくり返さないように」と

意識するとシャツを汚す確率があがる

 

といったものがありましたので、前回のブログに書いた

 

小さい子供に【落とさないで】や【転ばないで】など、

否定語で注意を促すと失敗する確率が上がってしまう

 

などのミスにつながるという事は正しそうです。

 

 

ただ、ほとんどの記事が

 

「トレイをひっくり返さない」

「転ばない」

「落とさない」

 

など動作に影響が出るものでした。

 

その他には

 

「ダイエット中なので食べすぎてはいけない」

「禁煙中なのでタバコを吸ってはいけない」

 

「●●してはいけない」と考えてしまった結果、

誘惑に負けるといったもの。

 

 

ミスといっても色々なミスがあります。

全てのミス・トラブルに影響が出るとも限りませんが、

 

前回のブログにも書きました、

【落とさないで】は【しっかり持って】

【転ばないで】は【足元に気をつけて】

など否定語ではなくやってほしい行動に言い換える事、

【ミスをしないように】をできるだけ具体的に

やってほしい・やりたい方向に向けた言葉・思考に変える事が、

改めて有効といえるかもしれません。

 

 

お付き合い頂き、ありがとうございました。

今後ともリデットエンターテインメントを何卒宜しくお願い致します。



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