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お笑いのメカニズム

リデットエンターテインメントのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

東京本社 クリエイティブ統括部の牧野です。

 

日頃より関らせて頂いているクライアント様、協力会社様、

全ての皆様にこの場をお借りして感謝を申し上げます。

 

突然ですが、皆様「お笑い」はお好きでしょうか。

 

私は漫才やコントといったお笑いが好きで、よく見ています。

お笑いを見ると嫌なことを忘れることができ、ストレス解消になります。

笑いが健康にもたらす効果は侮れないもので、

滅多に笑わない人は、よく笑う人に比べて死亡率が2倍にのぼり、

脳卒中などの心血管疾患の発症率が高い、という研究結果もあるそうです。

 

ところで、人はどのような時に笑うのでしょうか。

 

私はお笑いが好きなこともあり、学生時代には笑い,ユーモアに関する論文を書きました。

 

調べてみると「笑い」というものに関して大真面目に考えている研究者は多くいて、

なおかつ未だ確立された理論のない奥深い分野なのでした。

 

笑いの理論の中の一つに「ズレの理論」というものがあります。

その理論とは簡単にいうと、人は「予想を裏切られた時」にユーモアを感じて笑う、というものです。

我々人間はこれまでの経験や常識から、無意識のうちに「これはこういうものだ」「この後はこうなるはずだ」といった

予想をしながら物事を認識しています。その予想と実際の出来事の間に起こる「ズレ」が笑いの元になるというのが「ズレの理論」です。

こう書いただけではピンとこないかもしれませんが、このことを知ってからお笑いを見ると確かに当てはまるものが多いと思います。

 

漫才は”ボケ”で常識外れなことを言いズレを引き起こし、

”ツッコミ”でそのズレを指摘して強調することで笑いを引き起こしていると言うことができます。

 

笑い,ユーモアはデザインや広告においても非常に効果的なものだと思います。

ユーモラスなデザイン、広告は人の興味を引くき、心に残ります。

 

もともとお笑いが好きだった自分ですが、理論を学ぶことで新しい視点からお笑いを

見ることができ、より一層好きになりました。

テレビでふざけているお笑い芸人も知的な人々に見えてきます。

 

なんとなく好きなものや、一見たわいもないものでもしっかりと向き合い学ぶことで、

知識を深め、自らの能力にすることができます。

 

社会人になった今、一つのことを集中して勉強する機会を作ることはなかなか難しいですが、

様々なことから常に学ぶ姿勢を持ち続けていたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

今後とも何卒よろしくお願い致します。



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